2018年3月19日月曜日

高校生G・大学生等G合同保護者交流会の感想(2017年2月)


高校生G・大学生等G合同保護者交流会の感想】

219()ドーンセンター中会議室にて、高校生G7名、大学生等G3名が参加しました。大学での生活は?履修選択の選択方法は?など実生活での質問や、入学前に事前相談するのがいいか否か等々、他では聞けない質問が続き 充実した時間でした。答える方としても話しながら再確認したり気づきもありました。みなさんと集まるとホッとし勇気ももらえてよかったです。ありがとうございました。

(2017年3月会報より)

アンダンテ&ジェントル(青年本人活動)<栄養士の先生による調理実習>活動報告(2017年2月)


アンダンテ&ジェントル(青年本人活動)
<栄養士の先生による調理実習>活動報告

去る2月12日()、阿倍野区民センターにて、昨年に引き続き栄養士の山下先生にお越しいただき、調理実習を行いました。参加者は、男子7名・女子3名の10名。メニューは、市販のルーを使わずに作るかぼちゃの入ったクリームシチュー・ホットドッグ2本(あらびきウインナー・スクランブルエッグ)・イチゴとホイップクリームでトッピングしたチョコレートゼリーでした。
当日は、朝10時に集合し、各班に分かれ近くのスーパーで買出しをした後、調理・実食・後片付けをして、14時過ぎに解散いたしました。先生の明るくわかりやすい説明をまじめに聞き、班で助け合いながら、教えていただいた通りしっかりと作業を行うことができたので、とても早く出来上がり、出来栄えも上々でした。味もおいしく、ボリュームたっぷりでしたが、全員ペロリと見事にたいらげていました。
先生からは「毎回、参加させていただくのを楽しみにしています。『料理は楽しい、面白い』と感じてもらえるといいなあと思っているので、皆さんが楽しそうに真剣に調理している様子や、美味しそうに食べている様子が、とてもうれしく幸せな気持ちになります。今回は、前回よりさらに手際がよくなっていたり、段取りよくなっていたり、皆さんの成長が感じられたのもうれしかったです。」とお言葉をいただきました。

<参加者感想>
・この講座で教えて頂いた料理を家で時々作っているのですが、今回の料理も美味しかったのでその中に加えます。デザートは甘さ控えめにして料理の後に食べるという順序がとても良いと思いました。先生の教え方も分かり易かったです。
・シチューとホットドッグとゼリーを食べました。おいしかったです。
・クリームシチューもホットドッグもチョコレートゼリーも美味しく作ることができてよかったです。
・勉強になりました。ありがとうございます。
・久しぶりにピーラーを扱ったので、じゃがいもの皮むきに苦戦した。鶏肉の皮もなかなか切れなくて焦った。苦戦した分、美味しくできてとてもよかった。
・うまくできました。おいしかったです。おなかいっぱいになりました。
・今日は、とても楽しかったです。またこういう調理実習に参加していきたいと思います。
・前回の調理実習よりもたくさん食べた気がする。また機会があったら参加したい。
・楽しかった。次回はそとに出かけたい。
・昨日に作る分を見た時は、全部食べ切れる気がしなかったので、一部を持ち帰るつもりでしたが、結局全部食べてしまいました。シチューは、かぼちゃの味が強くしたので、クリームシチューというものとは少し違うのかもしれませんが、コクがあっておいしかったです。入れる具材を変えてみてもおもしろいかもしれませんね。またいろいろやってみたいです。

(2017年3月会報より)

2018年1月10日水曜日

一般社団法人日本LD学会 第25回大会 発達障害の子どもと家族 -学習・行動・心の包括的理解と支援- (2016年11月)


一般社団法人日本LD学会 第25回大会

発達障害の子どもと家族 -学習・行動・心の包括的理解と支援-

開催:国立大学法人 お茶の水女子大学 
場所:パシフィコ横浜 20161119日(土)~1120日(日)

 
一般社団法人日本LD学会 第25回大会が1119日(土)から2日間、パシフィコ横浜で開催され参加しました。
今回も全国LD親の会、ポスター展示ブースが設けられていて、おたふく会もポスター展示に参加しました。全国から15の親の会の活動内容がポスター展示され、各地の親の会での活発な活動内容に刺激を受けました。

 
今回のこの学会のテーマが、「発達障害の子どもと家族」ということで、保護者の視点を重視したシンポジウムや、家族支援などのテーマのものがいつもに比べれば多かったように思います。親の会として参加している私たちには参加したいシンポジウムがたくさんあり、どれを聞くか迷ってしまいました。しかしおたふく会の会員構成でも多くを占めている青年期以上の課題というよりは、学齢期についてのアセスメントや支援、取り組みなどが多くを占めている状況をみても、早期発見や適切な支援方法と自己対応力をつけるためにいかに早く対応していくかの重要性を感じました。

 
全国LD親の会企画シンポジウムでは「保護者との連携 ~合理的配慮をともに考える関係づくり~」というテーマで、司会はNPO法人全国LD親の会理事長の東条 裕志さん、話題提供者が、堺市立日置荘小学校通級指導教室の山田 充先生、NPO法人全国LD親の会副理事長でおたふく会員の井上 育世さん、指定討論者は宮城学院女子大学の梅田 真理先生でした。合理的配慮がテーマということで、山田先生はこのシンポジウムのために書き下ろした初公開のパワーポイントを使用して合理的配慮のテクニックというよりは、合理的配慮の考え方として、子どもへの対応のポイントの説明や、保護者への願いに対し協力をしていくことが合理的配慮の考え方そのものだというようなお話をしてくださいました。このような考え方をしてくださる学校がたくさん増えればととても期待が持てる内容でした。井上さんからは会員さんのアンケートの集計をもとに、どのような配慮を求めてどのように対応してくれたかという事例をいくつか紹介しておられました。とても良い事例から、そんなこともあるんだなぁというあまり良くない事例まで、会場の方もうなづきながら聞いておられました。合理的配慮といえば固く聞こえ、事例を蓄積しながら、テクニック上でこのようにすれば正解だという感じにとらえられがちですが、学校、保護者、そして本人たちの相互理解と協力を基本に築き上げていくことが重要なのだと感じました。

 20172月会報より)

大阪障害者職業センター 見学説明会のご報告 (2017年1月)


◆◆チャンス例会◆◆

大阪障害者職業センター 見学説明会のご報告

 日時 :1月27()14001545

 場所 :独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 大阪障害者職業センター

(地下鉄堺筋線「堺筋本町」駅よりすぐ)

 参加者:5名(おたふく会4名・翼1名)

  今回のチャンス例会では、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 大阪障害者職業センターを見学させていただきました。担当の方よりまず、センターの概要・支援内容・利用の流れ等の説明があり、就職や職場復帰を目指す障害のある方に対するセンターの取組み全般について説明していただきました。その後、作業支援のほかセンター内の各所を見学し、見学後は参加者からのセンターへの質問のみならず、個人的な質問にも丁寧に応答して下さいました。

 職業カウンセラーによる「職業相談」・「職業評価」を経て、就業にむけたプログラムや、壁一面に張り出されたハローワークからの求人票を受講生が見て、希望する求人情報をもとに面接訓練が行われるなど、受講生の個別ニーズに応じたオーダーメイドな支援が大変印象的でした。ご多忙の中、保護者向けの見学説明会を開催していただき、心よりお礼申し上げます。

 20172月会報より)

進路進学 勉強会 ~IT機器の活用を学ぼう~ (2016年12月)


進路進学勉強会

~IT機器の活用を学ぼう~ 報告

 12/4NPO法人 支援機器普及促進協会(ATDS)の高松崇先生をお迎えして、進路進学勉強会を開催しました。テーマは「IT機器の活用を学ぼう」。13名の参加があり、実際にiPadを触ってのアプリ体験のみならず、そもそもの意識の転換を迫るお話が聴け、充実した時間となりました。

「できないことを無理に練習させるより、その子しかできないことを見つけて産業を作る」「iPadで勉強させるのではなく、生活を楽にする、生きていく上での武器にする」という考え方を伺い、目からウロコ、という参加者も多かったようでした。質問も次々飛び出し、もっとお話を伺いたいと思う間に時間切れとなりました。

◇◆◇参加者の感想◆◇◆

・視点が違っていてとても面白かったです。IT機器を使って子どもの日常が楽になるなら使ってもらいたいと思います。

IT機器の活用は勉強というより、生活を豊かにするもの生きていくため困ったことを助けてくれるものとお話しして下さいました。うまく使っていきたいです。

・子どもの将来にとって何が本当に必要なのか、どういう力が必要なのかをもう一度考えるきっかけになりました。今まで自分の子どもに障害があることを、不幸、不便としてとらえていましたが、子どもの特性を活かすこと、子どもの良さを引き出すことに目を向けていきたいと思います。

ATDS ホームページ   http://npo-atds.org 

(2017年2月会報より)

青年グループ保護者交流会の感想 (2016年12月)


青年グループ保護者交流会の感想


123日(土)1時よりドーンセンターにて、青年グループ保護者の交流会を行いました。参加者は9名で、近況報告や将来の自立(今はまだ漠然とした一人暮らしの希望)等、いつもながら共通の悩みや不安に話が尽きませんでした。また、自分にもしもの事があった時、残されたこどもたちが困らないよう親が"支援の輪"を作っておくことの必要性を再確認しました。一方で、 こどもたちがこれまでおたふく会で培った仲間同士のつながりも維持できるような会になって欲しいという意見も出て、今親ができる事をこれからも積極的に交流会などでも考えていかないといけないという意見で一致しました。

(2017年2月会報より)

幼児・小学生、中学生グループ合同保護者交流会の感想 (2016年12月)


幼児・小学生、中学生グループ合同保護者交流会の感想


25日(日)13時~ドーンセンターで幼児・小学生、中学生グループ合同交流会を行いました。参加人数は、幼児・小学生グループ6人、中学生グループ9人で一つのテーブルを囲んで、気になる話題に夢中になって交流しました。「進級・進学を前に学校・学級へのスムーズな移行法」や「本人への告知のタイミング」「適切な理解と合理的配慮の難しさ」など、設定された2時間を大幅に越えて終了。「わかりあえることが癒されること」を実感した時間になりました。

(2017年2月会報より)